政策

与野育ち、井原ゆたかの4つの「実現性」

井原ゆたかの政策の中心である、4つの柱。
市民のみなさまが「さいたま市に住んでよかった!」と思える街にするための、
具体的な取り組み内容についてご紹介いたします。

01 未来につなぐ「中央区の創造」

スポーツのまちの核となる
与野中央公園の整備
  • 次世代アリーナ(興行用&市民用体育館、レストラン、カフェ、ジムなどの集客施設)
  • 子供たちが走り回れる草はら公園、ドッグラン
  • アーバンスポーツ、バスケットコートなど
歴史街道「本町通り」の
歩道整備
  • 誰もが安心安全に歩けるように、現道に歩行空間を整備
  • 前庭空間を維持し、人が交流できる空間を作る
  • 蔵作りの景観を維持し、歴史を継承する
中央区役所を中心とした
公共施設の再編へ
  • 与野の「シンボル」となる中央区役所の建て替え整備
  • 図書館、プール、いこい荘を市民がより使いやすい施設へ
  • 産業文化センターを次世代型の施設へ

02 安心安全の住環境
「防犯・防災」の強化

通学時の子供たちの
見守り強化
  • 通学路への防犯カメラの設置
  • GPS付きの見守りICタグの活用
鴻沼川を中心とする
河川整備の促進
  • 与野中央公園調整池の整備および河川改修の促進

03 暮らしやすい街へ
「子育て・福祉・教育」の充実

保育園・幼稚園の
サービス向上
  • 多様な保育環境の整備(送迎ステーションの拡充、病児保育など)
  • 保育士の処遇改善と人材教育の充実
健康長寿と医療サポートの
取り組み
  • みんなが笑顔で集えるスポーツや趣味の場を拡充
  • 訪問介護、地域包括ケアシステムを早朝整備へ
次世代型の
教育プログラムを提供
  • プログラミング教育と発想力を鍛える授業の導入
  • アントレプレナーシップ(起業家精神)の育成

04 「交通インフラ」の整備促進による
利便性向上

デマンドバスの導入で
便利な交通網
  • アプリからの予約に合わせてバスを運行
街の“動脈”となる
道路の早期整備
  • 国道17号下落合交差点以北の4車線化
  • 国道463号BPの南中学校南側から西への延伸
  • 鈴谷交差点の拡張と本町通りの渋滞解消
大宮駅のグランドセントラル
ステーション化構想の具現化
  • 交通の結節点として相応しい、人々が滞留できるターミナル施設を作る