和歌山市の新しいまちづくりへの挑戦
前から注目していたテーマですごく勉強になりました。
和歌山市駅の図書館、ホテル、スーパーなどの複合施設や、学校の統廃合、park PFIによる公園整備などのまちづくりと、民間企業とともに取り組んだリノベーションや、道路空間の活用、商店街の活性化など、まちづくりから波及的に中心市街地に活気ができたプロジェクトでした。
そもそも、地価の減少、人口流出に課題を抱えていた中で現市長がトップダウンで、様々な事業をスピード感を持って進めた結果のようです。
2014年から起案して、すでに上記の整備は終わり、地価の上昇や人流の回復などの結果が現れているみたいです。まさにビジョンのあるまちづくりの結果でした。
対して、さいたま市では大宮駅GCSは私が議員になる10年前からすでにあったのに、計画すらまだ具現化してない、スケジュールもありません。老朽化した公共施設の移転に伴い、空地も残る状態です。それでも現状では地の利による人口増や歳入の増加もあって危機感はないのでしょうが。未来に対する”夢”が描けない。
図書館の空間も子どもたちの遊び場や学習空間も見事でした。屋上の人工芝空間も素敵でした。こういうサードプレイスがさいたま市にもできるといいなって思います。
